合同メルマガ「Edge Rank」について

Edge Rank

複数人のブロガーによる合同メルマガ「Edge Rank」について

こんにちは。個性ある複数人のブロガーによる合同メルマガ「Edge Rank」の総編集長、奥野大児(@odaiji)です。

このページではメルマガ「Edge Rank」についてご説明申し上げます。

Edge Rankとは?

Edge Rankは複数人のブロガーによって発行する合同メールマガジンです。2014年8月に創刊し、2016年5月一杯で238号を数えるに至りました。毎号の配信数は1,500ユーザーを超えるメルマガです。主な読者は、ブロガー・ブログを読むのが好きな方、情報発信に興味のある方です。

執筆者として参加しているブロガーは月に1通以上のメルマガを執筆します。現在レギュラー執筆陣は11人おります。メルマガの受け手としては、一つのメルマガに登録するだけで、2016年6月時点では11人のブロガーのメルマガを受信できるということになります。

基本的には総編集長である私・奥野が執筆依頼をした個性のある、自らの頭で考え動くことができるブロガーが執筆者として参画しているため、通り一遍の「やってみました」レポートではなく、個々のブロガーの信念に基づいた活動や考え方が報告されるメルマガとなっています。

エッジの効いたブロガーさんが集まっているという意味と、SNS「Facebook」で影響力の指標となる「Edge Rank」という指標にかけたメルマガタイトルとし、書き手も、読者も、エッジの効いたブロガー・ブログ読者になってほしいという願いで名付けました。

合同メルマガの特徴

合同メルマガには特徴があり、読み手にも書き手にも様々なメリットがあります。

読み手に取ってのメリット

  • 一つのメルマガに登録するだけで複数人(2016年6月時点で11人)のブロガーのメルマガを受信でき、アクティブなブロガーの様々な活動を知ることが出来る
  • 執筆メンバーのうち一人ないし数人のファンでメルマガを登録した読者は、ほかの個性あるブロガーを知るきっかけとなる
  • 個人のブロガーが運営しているメルマガと違い、メルマガ自体が休載・休刊となるリスクが少ない
  • 一人のアイドルでなくAKB48を応援するように、一人の選手でなくニューヨーク・ヤンキースを応援するように、Edge Rankという枠でメルマガを楽しむことができる

書き手にとってのメリット

  • 個人としては月に1通のメルマガを書けば良いので、書きたいことをブログに集中してもメルマガのネタに困りにくい
  • 従ってメルマガを停止させづらく、継続することができる
  • 同じメルマガで書く執筆者は仲間でありライバルであるため、内容の手抜きや無断休載をせず品質を保って続けられる
  • 個人の活動となりがちなブロガー活動の中に仲間意識を見いだすことが出来る

このようなメリットが双方にあるため、常に新鮮な気持ちで書かれたメルマガを読者の皆さんにお届けできるような仕組みになっています。

執筆ブロガー

2016年6月時点での執筆ブロガーは以下の通りとなっております。月の配信順序でソートしてあります。

執筆ブロガーは、プロブロガー、地域密着Webメディア運営者、プロカメラマン、書籍出版経験者などなど、積極的にブログを活用している方々ばかりです。

アイコン 担当 ブログ&ツイッター
twitter_oregadget オカベテルマサ OREGADGET
twitter_yossense ヨス yossense(ヨッセンス)
twitter_takusuzuki タクスズキ らふらく^^
twitter_tsukaueigo Riho ツカウエイゴ
twitter_tokyosanpopo 東京散歩ぽ 東京散歩ぽ
twitter_shumai しゅうまい しゅうまいの256倍ブログ neophilia++
twitter_shuhei 柳下 A LA CARTE
twitter_odaiji 奥野 明日やります
twitter_tsuru1981 つるたま 一瞬一撮
twitter_yukovin ゆこびん もっと知りたいリンゴあれこれ
twitter-hase0831 はせおやさい インターネットの備忘録

寄稿号もあります

個人メルマガの場合はあくまでも個人色が強くなるためにやりにくい「寄稿」を、合同メルマガでは容易に実現できます。寄稿の仕組みを取り入れることで、固定メンバーからさらに広がりを持たせた展開を行えます。

現在、寄稿は月に1度程度をめどに行っています。

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