@odaiji さん曰く、。
たとえばiPhoneアプリの開発者とか。
たとえばブロガーとか。
たとえばiPhoneケースを作って販売している人とか。
たとえば人生をバーニングさせようとしている人とか。
こんな人々がほぼ一日中飲んだり歌ったり語ったりする大イベント「Dpub」の第11回が6月20日に開催されます。私は幹事の一人として皆さんが楽しめるよう諸々お手伝いさせていただく予定ですよ。
初めて参加する方、知人が少ないから心配だという方が少しでも安心できるように精一杯おもてなししますんで、良かったら勇気を出して参加登録してみてください!
~ 目次 ~
主催は立花岳志さん
主催はプロブロガーで作家の 立花岳志さん 。ボクが3年くらい前にこのブログを始めて、始めたばっかりの時にブログ合宿と名付けられた15人くらいのブロガーの集まりがあったのですけれども、そのときに見かけたスキンヘッドの大男が立花さんでした。なんだかんだ良くしていただいて、その後に行われたDpub7に参加、東京以外の開催を挟んで行われたDpub9では幹事の一人として手伝わせていただき、また東京以外の開催を挟んで行われる今回も、幹事の一人としてお手伝いさせていただくことになりました。
今回の開催における意義や立花さんの思い、またイベント参加の申し込み方法などは
コチラをご覧になっておくと良いでしょう。
2015年5月20日の21時から第1回の募集(50人分)が行われたのですが、これはわずか5分でソールドアウトとなりました。あと2回募集がかかりますので、立花さんのツイッターなどをフォローして備えていただくのが良いかなと思います。
数には説得力がある
Dpubとは
Developer(開発者)
Publisher(出版関係者)
User(利用者)
Blogger(ブロガー)
の頭文字をとったもの。いろんな立場の人が集まるって意味ですね。最初の頃のことは知らないけれど、ボクが参加したDpub7の頃には参加者が200人近い規模になっており、これだけいるから新たなつながりも生まれる、という力が生まれる集まりになっていました。フルに参加すれば午後1時から9時くらいまでは同じ空気を吸うことになるので、結構な人数の人とお話をすることができるんだと思います。
幹事として皆様をお出迎えします
ボクは前回の東京開催・Dpub9から幹事団の一人としてイベントをお手伝いさせていただいています。
初めての人が一人で参加すると、落ち着きませんよね。誰と何を話していいかわからないし。
ボクがそんなあなたを見つけたら絶対に声かけて、素性(?)をお伺いして、じゃあこの人と話せばいいよ!っていうご提案をした上でその人のところまでお連れできます。そういうのをきっかけに少しずつ輪を大きくして、新たな仲間をこしらえていただきたいなあと思っています。
Dpubが始まるまでは、ボクはTwitterのリスト作りに励みます。
https://twitter.com/odaiji/lists/dpub11
こちらのTwitterリストは、Dpubにお申し込みいただいた方の中でTwitterのIDが明らかになっている方の一覧です。現時点では初回分のリストですが、あと2回の申し込みが終わりしだい、また追記していきます。
この中の方がをフォローしてみるなりメンションで話しかけてみたりすることで、当日に向けてのワクワクが広がってくるんじゃないですかね。
別の幹事さんが参加者のブログ一覧もそのうち作ってくれるはずです。しばしお待ちくだされい!
ブログやSNSの仲間を作りたかったら参加が吉よ
どんな趣味や仕事でもそうですが、同じ志や気持ちを持ったリアルな仲間がいるかいないかで長続きしたりしなかったり、飽きたり飽きなかったりという違いが出てくるものです。ブログもそう。
ブログがヒットすればネットの向こうから意見をいただいたりはできるんですが、それでもやっぱり実際に面と面をつきあわせて、表情を見ながら語ることは大きな違いがありいますよ。
はじめの一歩はお手伝いします。こういう人に会いたいというのがあればそういう方をご紹介します。初めての方、どうぞ大規模イベントだからと怖がらず参加してください。
ボクだけじゃないですよ。ほかの幹事さんや何度も参加している常連さんは、みな同じ思いを持っていますから。
もちろん、主催の立花さんもね。