@odaiji さん曰く、。
最近はやたらドローンという言葉がテレビなどのマスコミに出てきますよね。多くは飛ばしちゃいけないところで飛ばして落下させたニュースだったりしますが、そもそもドローンは立派な「空飛ぶロボット」ですから。
ニュースの取り上げ方が恣意的なだけで、あってはならないものとかではないんですよ!これ大事!!
gooが展開している、ロボットをテーマにブロガーさんと一緒に作っていく情報サイト・ロボログさんで取材記事が掲載されましたのでご報告です。よろしければご一読ください!
書いた記事はこちらですよ。
~ 目次 ~
芝浦工大で行われた小中学生向けのロボットイベントを取材
今回取材に訪れたのは芝浦工大(東京・田町)で行われた小中学生向けのロボットイベント。
NHKとかでやってる「ロボコン」あるじゃないですか。あるテーマに沿って高専の方々がロボットを作って対決するやつですね。
あれに近いような、でも少年少女が目をキラキラさせているようなイベントでした。
子どもだからこそ、マジだ。
僕が小学生の時は、趣味の将棋の小学生大会に参加したりしていたわけですよ。勝てばうれしく、負ければ涙を流すほど悔しい思いをしてきました。
このロボットセミナー、全国の地域大会を勝ち上がってきた少年少女が日本一を競っているものでして、それはそれは、勝てば喜び、負けた時の悔しさはただ事じゃありません。子どもだからこそ、マジなんだと思います。
また、一緒に来られている親御さんたちの応援が下手をすると子供さん以上にすさまじいもので、たまに係の人から注意されるくらいにヒートアップされている方もいらっしゃいました。
顔の映りこみに苦労
取材をさせていただきました中では、参加者がとても多い(300くらいはいたんじゃないですかね)イベントだったため、肖像権や余計な写りこみに苦労しました。後で画像処理をしてモザイクを入れるのは面倒だし不自然なので、できるだけ絞りを開けて顔を自然にぼかしたり、フレームに入れないように工夫したりとやってみました。まああとはたくさん撮って「奇跡の一枚」を量産できるように頑張るとか。
取材の写真は一発勝負なので、これで十分と自分で勝手に納得しちゃうよりは多めにおさえておく方があとあと精神衛生上楽だなと思いました。
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