ポケモンGOをやりはじめてる@odaiji さん曰く、。
これまでなんとなくたまごの孵化をやっちゃってたんですけれど、ふかそうちは適切に使わないともったいないことになるなあということにようやっと気づきまして。何度使ってもなくならないムゲンふかそうちはふかまでの距離が短いタマゴに、3回使うと無くなるふかそうちは10km、もしくは5kmのタマゴに使うのがお得です。
効率的に使って無駄遣いをなくしましょう。
~ 目次 ~
10kmたまご1個、5kmたまご2個、2kmたまご7個の例
たまご、9個しか持てないので10個の例ってちょっとふさわしくないかとも思いましたが、比較はこの方がしやすいので・・・。
ムゲンふかそうち1つと、ふかそうち1つを併用した場合で考えてみましょう。
10kmたまご1個、5kmたまご2個、2kmたまご7個の例です。
合計距離が34kmになるので、ムゲンふかそうちで17km、ふかそうちで17km分で回すことで効率よく孵化させられる、という考え方を前提にしています。
10kmたまごをムゲンふかそうちに適用した場合
10kmたまごをムゲンふかそうちに適用した場合にたまごをすべて孵化させることを考えると、以下の図のようになります。
ふかそうち、7回使うんですよねー。ふかそうち1個で3回孵化できるので、3個目のふかそうちに突入するということです。450ポケコインを使う勘定になります。
10kmたまごをふかそうちに適用した場合
10kmたまごをふかそうちで孵化させると、その間にムゲンふかそうちでくるくる2kmたまごを回せますよね。消化の図は以下のようになります。
なんと・・・。ふかそうちの利用は3回=1個で済みます。先の例の半分以下です。150ポケコインで済んでしまうんですね。
距離の短いたまごをムゲンふかそうちで、距離の長いタマゴをふかそうちで孵化させよう!
レベルアップの時とかにたまにもらえる、または購入したふかそうちを大切に使うなら、できるだけ10km、妥協して5kmと、孵化までの歩行距離の長いたまごを孵化させるのが最も「むだづかい」が無くなる使い方だというのが一目瞭然です。
当たり前といえば当たり前ですが、ムゲンふかそうちのメリットは「何度使っても」こわれないことです。できるだけ使う回数を増やすように運用していきましょう。上記の例でも、たった10個のタマゴの孵化でもふかそうちの利用量が倍以上違うことがわかっちゃいましたからね。
気をつけましょう。
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