それなりにポケモンGOを遊んでいる@odaiji さん曰く、。
カモネギっていう、たぶんレアなポケモンをゲットしました。なんだか特別な場所ではなく、自分の生活圏内にある場所で偶然確保できたものです。
ポケモンGOがリリースされてから、特に「レアなポケモンが出る!」という場所には行かず、自分のそれまでの生活にポケモンGOを取り込んだ形で遊んでいました。普通に楽しく遊んでいれば得られるご褒美もあるものですね。
あ、カモネギ自慢したいわけではないので悪しからず。どこで取ったかのご質問にもお答えできません。
~ 目次 ~
ウォーキングしている公園
ポケモンGOをする前からウォーキングしていた公園で偶然ゲットしたんですよね。その時点で、ポケモンGOプレイ中の徒歩距離は約40キロ。プレイヤーレベルは17でした。なにかご褒美だったんですかね。
導入後は歩く量が多少増えたとはいえ、ポケモンのために行動を変えたほどではないので、ごっつぁんでした。
レアポケモンの巣に行かない楽しみ方
ネットにはレアポケモンを得られる情報がいろいら出ています。人が集まるところにはいろいろドラマが生まれますから、余裕がある方は行ってみるのがいいと思います。
逆に、人が多いからこそのトラブルが怖い方は、特にそういう場に行かず、自分の生活圏内で楽しんでいればいいと思うんです。
珍しいポケモン、強いポケモンが欲しい人は積極的に外征、自分のペースでいい人はスマホだけ持ち出す。その変化で十分です。
その中でちょっと珍しいものに出会えたら、それは惜福というものではないですか。欲を出さずにプレーしてただけに、たった1つのレアものを得た喜びはなかなか味わい深いものです。
人に踊らされず、自分の楽しみ方で
これだけの流行りですから、ネットには様々な情報が流れます。それに一喜一憂していたらきりがありません。
ポケモンを絶賛する人もいますし、ひどくこき下ろす人もいます。レアポケモンをたくさん取った!という人もいます。
でも、ほとんどの人は、自分にとってのポケモンGOはその中間にあります。凄い人は素直に凄いと認め、自分らしく楽しんでいるのが割とベターな幸せなんじゃないですかね。
僕もレベル17になって初めてCP1000以上のポケモンに出会いましたから。それもたまたま、たまごから孵化したたけです。
焦らずのんびり
ポケモン協奏曲は最初の1ヶ月でしょう。あとは少しずつ落ち着いて、少しずつ生活に溶け込んでくるものと思います。そのうちマナーの問題も良しにつけ悪しきにつけ、口にする人が減ってくるでしょう。そんなものです。
その時に変わらずにプレーでき、変わらずに歩きポケモンGOは危ないよと警鐘し、たまに得られるレアポケモンに喜んでいられる自分でいたらいいねえ。