僕が総編集長をしているブロガーによる総合メルマガ「Edge Rank」、5月の共通テーマや卒業した方などのご報告です。
～ 目次 ～
5月のテーマ
2017年5月のテーマは「のぼる」です。鯉のぼりのシーズンですもんね。
上昇する、という意味に限らなくても構いません。
遡る
のぼせ上がる
人の名前としての「のぼる」
などなど何でも良いので、のぼる、をテーマに各々が皆さんにメルマガをお届けいたします。
よろしければみなさんもこのテーマでブログを一記事書いてみたらいかがでしょうか？
ハッシュタグ #EdgeRankBloggers を付けて投稿すると執筆メンバーが読みます！
内容によってはEdge Rankで取り上げさせていただくこともありますよ！
卒業した人
4月一杯で、メンバーのはせおやさいさんが当メルマガを卒業されました！まる一年書いていただいたことになりますね。はせさん、ありがとうございました！引き続き読者としてよろしくお願いいたします。
卒業はとてもさびしいことだけれど、AKBグループやモーニング娘。のように新陳代謝が良ければメルマガ全体が淀むことはないかなあと思っています。
ですので、はせさんの卒業も、次のステップアップの糧になるようにしたいものです。
今後のはせさんのご活躍は
こちらを御覧ください。
募集します
さて、久しぶりにメルマガのレギュラーメンバーの一般募集をさせていただきたいなあと思っています。
当メルマガも気づけばまる3年ほどになりました。ここまで読んでいただけたのは読者のみなさまのおかげにほかなりません。
で、最近思ったこととしては、メルマガの執筆者に新鮮でギラギラした感じの人をこのところお願いしていなかったなあということなんです。
立ち上げた時の10人のメンバーは、それなりにみんな個々で活動していて伸び盛りで、ギラギラしているメンバーだったと思っています。
良いことなんですけれど、メルマガのメンバーはそれぞれ成長して自分のポジションを確立したり伸ばし続けたりして、ステキなブロガーさんになってきているんですよね。その後から入っていただいた方も、みなさん実績のある、表現力のある方々ばかりなんです。いや、良いことなんですけれど。
さて、そろそろ何か新しい、面白い、ワクワクする、そんな方に入って頂きたいなあと思っているんです。
応募条件
応募条件は2つ。
1）ブログを始めて1年程度以上（厳密に1年である必要はありません）で、その間定期的に更新している人（毎日更新にはこだわりません）
2）ブロガーのコミュニティ・オンラインサロンに入っていない人
です。
1）はまあわかりやすくて、メルマガを始めてからブログ辞めちゃいました！ってなってほしくないんです。
2）ですが、決して僕がオンラインサロンを否定しているわけじゃありません。実際のところ、メルマガの共同執筆者のヨスさんのサロンのメンバーにも寄稿して頂きましたしね。彼らの文章は素晴らしかったし、生き様もステキだなあと感服しながら一読者として読ませていただきました。
でも、新鮮でワクワク面白い、次のレギュラー執筆者は、誰の色にも染まってない人がいいなって思いました。
我流で何かやっている人。
一匹狼みたいな人。
野良犬みたいな人。
メルマガを一つの飛躍に使ってやろう！と、ちょっとだけ野心的に思ってくださる方がいたら嬉しいなと思っています。
3年前と違いオンラインサロンが沢山できている今、対象の方は少ないかもしれません。もしかしたらこの募集でも人が来ないかもしれないなあと思っています。
しかしながら、非効率だろうが遅かろうが自分の足で歩んでいる人と会いたいなあと思っています。
そういう方と出会えたらなんと嬉しいことでしょう。
ブロガーサロンですが、
・ブログのアクセスアップ、収益アップを目的としているサロン
・ブログを使って人生をよりよいものにしよう、としているサロン
・ブログを使ってセルフブランディングを確立させよう、としているサロン
をざっくり想定しています。名称が「サロン」だろうが「コミュニティ」だろうが、そこは同じようなものとして捉えます。
こういった集まりに「属していない方」のご応募をぜひ！お待ちしています。
要項
当てはまる方でわれこそは！と思った方は
・ブログ名、ブログURL
・ざっくりブログのテーマ
・ブログの目的、ブログを通して何をしたいか、など
・TwitterのアカウントがあればTwitterアカウント（いずれDMでやり取りしたいのでフォローしていただけると助かります。フォロー返します）
を、
edgerank【アットマーク】edgerankbloggers.net
までメールでいただけますでしょうか。
今月一杯くらいまでは募集期間とします。。複数いれば選考の上1～2名。対象の方がいなかったら来月、うーん別の手段で考えます。
原則は月一回の配信と、元日などには特別号を出すのでそのときのコメント寄せなどをお願いしたいです。原稿料はありません。将来メルマガで収益が発生するなら、そのときには分配を適切に判断します。
以上です。