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台南へ旅行に行ったら訪れておきたいおしゃれ店「林百貨」 #ili

2018/01/13

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株式会社ログバーさんが販売している、日本語から中国語・韓国語・英語に音声翻訳できる機器「ili」のモニターツアーとして台湾を訪れました。

台湾旅行の最中、日帰りで台南を訪れました。台湾の島の南側にある台南は冬でも20度くらいをキープしてくれる温かいところで、新幹線で2時間くらいしか離れていない台北とは気温が10度違っても不思議はありません。

さて、その台南に意麺を食べにいったのですが、その途中にみつけたデパート「林百貨」は訪れるに値するいいところだなあと思ったのでご紹介。旅で訪れた際にはぜひぜひ立ち寄ってみてくださいね。

歴史とモダンさを感じられる林百貨店

あくまで台南を訪れた主目的はインスタントラーメンのルーツ・意麺を食べに台南の小杜意麺に行ってきたんですけれど。その途中に見つけた百貨店が歴史館のある建物を使った百貨店でした。

1932二年に開業された林百貨店は台南で初めての、エレベーターを擁するモダンな百貨店。2000年代から保存修復や建物の再利用をするための施工が行われ、2014年にリニューアルオープンしたそうです。

だから、昔の良さと今の良さの両方を持っている建物になっているんですね。

オリジナルなグッズが多い印象

普通の百貨店のようにブランドのテナントがあるというよりは、お店独自のもの、台南独自のものが売られているという感じがしました。台南の名産・台南に住む人の手作りの品、台南のファッション、台湾のコーヒー(台湾はコーヒー豆が有名だそうです)などがあり、地上6階をゆっくり見て回るだけでも楽しく時を過ごせるのではないでしょうか。

5ミリ方眼のノートを自分用に購入しました。

iliを使って
「個別に包装してもらえますか?」
と店員さんにお願いしたら、下記御土産と別に袋に入れてもらえたりしました。

こういう、先方がYes・Noくらいの判断で出来るお願いなどをするのには、iliは便利だなあと改めて思いましたよ。

屋上から見る夜景が綺麗

屋上からは台南の町を見下ろすことができます。割と高いビルが多いの場所ですが、地元や旅のカップルが多く訪れているようで、デートスポットなんだろうなあと想像。

屋上には「末広社」という神社があります。産業の守護神として信仰されており、台湾の商業建設物に現存する唯一の屋上神社だそうです。

ここも旅人やカップルがお参りしていましたねえ。瞬間、台南へ旅行していることを忘れてしまいました。

屋上には御土産に適した林百貨のグッズが売られていました。記念メダルやマスキングテープ、絵葉書などありますので、台南土産は林百貨で揃えるのは簡単だと思いますよ。

カフェもレストランも展望台もあり、旅で訪れるにはピッタリのランドマーク

台南の駅から徒歩で15分くらいでしょうか。その途中にも飲食店やらカフェやらもありましたし、ぶらっと散歩してここで休憩、なんていう場所としてピッタリなラインドマークだと思います。台南を訪れた旅行者は訪れてみたら良いのではないかと思いますよ。

おみやげプレゼントします

林百貨で購入しましたマスキングテープ4種類と、5mm方眼のノート3冊をプレゼントします。


ノートは落ち着いた色合い、マステは4種類あります。マステ、外箱がちょっとぐしゃってるものがあります。予めご了承ください

応募はTwitterで私のアカウント @odaiji をフォローの上、ツイッターで私に向けてハッシュタグ「#明日やりますプレゼント」をつけた上で、ノートorマステのどちらをご希望かを添えてメンションを飛ばして下さい。

締切は1月31日。当選者には私からフォローさせていただきました上で2月にTwitterのダイレクトメッセージを送信させていただきます。

そこでお送りする手続きなどのご相談をさせて下さい。プレゼントにご応募される方は、とりあえず2月初旬まではTwitterのフォローをお願いしますね。

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株式会社ログバーさんによる日本語から中国語・韓国語・英語に音声翻訳できる機器「ili」のモニターツアーとして台湾を訪れました際、東京から台湾までの交通費と宿泊費をご提供頂きました。貴重な経験をさせていただき感謝申し上げます。

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