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お年玉年賀はがきの当選を簡単に識別する方法

2013/01/20

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拝啓@odaijiです。

このエントリーの流し読みっ!

  • 今年もお年玉年賀はがきの当選番号が公開された
  • 大部分は下2桁のチェックで決まる
  • 下3桁まで終われば、大部分の判別は終了する
  • 早いもので、今年2013年も、お年玉はがきの当選情報が公開されました。
    お年玉賞品 当せん番号発表|郵便年賀.jp

    ですね。
    チェックは楽し、でもどうせほとんどあたっていないということで、効率よく当選チェックするための方法を簡単に記しておきます。参考にしてみてください。


    下2桁、下二ケタ、下ふたけた!

    お年玉はがきは、最下位の年賀切手シートでも下二ケタの当選です。最下位当選ですら、50本に1本の当選確率。相当年賀状のやり取りをしている人でも、10枚あたると多い感じですよね。

    また、全体で7通りの番号くらいしかないので、まずは下二ケタで絞ってしまうのが一番楽です。

    それだけでも傾向が出てくると思います。

    今年の場合ですと、末尾下二ケタの最大値は70、その次は51です。
    ということは、50以上で51と70以外はすべてはずれ。パパッと半分を切り捨てることができるようになると思います。


    下3桁でほとんどの調べが終わる

    下から2番目の3等では、もはや10000本に1本という低当選確率なのがお年玉年賀はがき。

    ですので、下2桁まで絞り込んだはがきを、今度は下3桁で絞り込んでみましょう。これでほとんどの仕分けが終わります。つまり、ここで大部分の方ががっかりして終わり、ということですけれどね。

    この領域を超えたら、すこしワクワクしつつでも「ほとんどはずれじゃん」という意識で確認しつつ。

    まずは下二ケタを目安にチェックして、効率よくお年玉年賀はがきをチェックしましょう。

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