拝啓@odaijiです。
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このエントリーの流し読みっ!
今年もお年玉年賀はがきの当選番号が公開された 大部分は下2桁のチェックで決まる 下3桁まで終われば、大部分の判別は終了する
早いもので、今年2013年も、お年玉はがきの当選情報が公開されました。
お年玉賞品 当せん番号発表|郵便年賀.jp
ですね。
チェックは楽し、でもどうせほとんどあたっていないということで、効率よく当選チェックするための方法を簡単に記しておきます。参考にしてみてください。
下2桁、下二ケタ、下ふたけた!
お年玉はがきは、最下位の年賀切手シートでも下二ケタの当選です。最下位当選ですら、50本に1本の当選確率。相当年賀状のやり取りをしている人でも、10枚あたると多い感じですよね。
また、全体で7通りの番号くらいしかないので、まずは下二ケタで絞ってしまうのが一番楽です。
それだけでも傾向が出てくると思います。
今年の場合ですと、末尾下二ケタの最大値は70、その次は51です。
ということは、50以上で51と70以外はすべてはずれ。パパッと半分を切り捨てることができるようになると思います。
下3桁でほとんどの調べが終わる
下から2番目の3等では、もはや10000本に1本という低当選確率なのがお年玉年賀はがき。
ですので、下2桁まで絞り込んだはがきを、今度は下3桁で絞り込んでみましょう。これでほとんどの仕分けが終わります。つまり、ここで大部分の方ががっかりして終わり、ということですけれどね。
この領域を超えたら、すこしワクワクしつつでも「ほとんどはずれじゃん」という意識で確認しつつ。
まずは下二ケタを目安にチェックして、効率よくお年玉年賀はがきをチェックしましょう。