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懐かしい響き。ミルクセーキ
泉麻人さん監修、ですか。何か納得ですわ。
牛乳と生卵を混ぜ甘く味付けした、昭和の子供向けご馳走ドリンクがミルクセーキ。これをどのように復刻させてくれたのか、とても気になります。
今では野菜を入れてスムージーを作ることが多いジューサーだけれど、昭和の時代、これで作る最高のドリンクは絶対にミルクセーキだよなあ。
そんな昭和を思い出させてくれる。ありがたいことじゃないですか!
スペック
一本220mlあたり96kcalです。
220ml(g)あたりの炭水化物量(糖質量)は16.4gです。
まあ甘い飲み物ですし、高カロリーは仕方ないところかも。でも、炭水化物は意外と少ないんだなあと思いましたよ。糖質的にはそんなに厳しくないっす。
さ、懐かしさにはやる気持ちをおさえつつ、ジックリと頂きます。
確かにミルクセーキ!
ふむ、香り的にはマミーのようなドリンクに近いかも。
味は…。
ほうほう!
乳成分のとろみ。卵黄の香り。程よい甘み。
目をつぶって飲んで、この香りを楽しんだら、これは確かにミルクセーキだなあ。美味い。
あんまり難しいことを考えなくってよい。昔飲んだアレを、今また味わえることを喜んだら良いと思うっす。
若い人が飲んだらどんな感想を持つのか、それを聞いてみたいなあと思いつつ、キュッと飲み干してしまった。
あー美味し懐かしかった!
今度は理由もなく風呂上りに飲みたいな。
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