なんかシモの話で申し訳ないんですが、結構トイレ近いんです。
で、個室に入っていたり、個室に入っている人を待っていることがあるんですけれど、この時にドアノックだけで内と外で会話できたら待っている側がどれだけストレスを軽減できるか!なんて思ったりして。
外の人 | 言語 | 個室の人 |
---|---|---|
トントン | 中いらっしゃいますか? | |
はい、いますよ | トントン | |
トトトン | 結構かかりますか? | |
あと○分くらい | トン×n(n分) | |
トトトントン | 結構つらいので急いでくれるとうれしい | |
なに!わかった! | トン! |
こんなルールができたりして。
トイレにドアが付いた先進国(?)ヨーロッパでは、
ノック2回:トイレのドアノック
ノック3回:人の部屋などを訪れるノック
という暗黙の了解があるらしいです。日本ではそんなに目くじらを立てるマナーとはみなされていない気がしますけれど。
みなさん人を訪ねるときは「コンコンコン」と3回ノックしましょう。
でも僕がいいたいのは、「トイレでのノックをプロトコル化したい」ってこと。
トイレで焦ってる人の声って殺伐とするから、中にいる人は大変怖い思いをします。なので会話したくありません・・・。
ノックしてあと何分で入れるとわかると、若干お腹の具合も落ち着くと思うのですよね!
なので、こんなところにプロトコルというかルールができたら面白いかなあなどと思ったりして。