@odaiji さん曰く、。
この間勉強会を行いましてね。その時の懇親会に起用するケータリングに悩みに悩んだのですが、東京23区内で行うならSUBWAYのサンドイッチがとても有効だということを知ったので皆さんにシェアしたいわけですよ。ホテルのバイキングとか選べるような高価格イベントなら別ですけれど、低予算で頑張るケータリングをやるんでしたら、ぜひ参考にしてほしいと思う次第です!
個人的にも、別のイベントをやる際にはまた利用しようかと思っています。
~ 目次 ~
出前館 SUBWAY
サブウェイ 都内23区配達店 (即日) 詳細 | 出前 宅配 デリバリー の【出前館】| 出前館ならTポイントがたまる
出前館というサイトで、サブウェイの都内23区配達店というのがあります。こちらがとっても使いやすかったです。有効だと思ったポイントを述べていきます。
メリット1)当日発注できる
サンドイッチのケータリングは、大概は前日までの発注というものが多いです。おそらく部材の問題などあるのでしょう。
でも、サブウェイ 都内23区配達店は当日朝の発注で大丈夫です。待ち時間が何分、と書かれているのでそれに合わせて発注すれば全く問題ありません。
これは、当日まで人数の読めないイベントや、うっかりケータリングの発注を忘れてた人には大助かりですね。
メリット2)カット数を増やせる
以下のメニュー写真をご覧ください。
これはフットロングという大きさのサンドイッチが3本で2600円、2900円、3100円というメニューです。フットロングは普通の人がサブウェイで頼むサンドイッチの倍の長さのサンドイッチです。
標準メニューですと1本のフットロングを4分割してくれますので、2600円のメニューで4分割×3本=12切れを食べられるようになるのですが、カスタマイズを依頼しましたら、1本のフットロングを6つまでは切り分けを対応してくれました。すなわち6分割×3本=18切れです。
懇親会は食事がメインでなく人と人の交流がメインです。そこでお腹いっぱい、がっつり食べることはあんまりありません。なので人数分より少な目なくらいのサンドイッチを、カット数を多くすることでつまめる個数を増やすのが有効になります。
皆さんのお腹を満たさなければいけない責任は基本的にありませんので、人数より少し少な目でも問題ありません。
この日は参加者が27人でした。18カットのお皿を三つ用意することで54カット。一人2カット食べられる計算にしました。「何人前」で言えば、6人前×3=18人前しか頼んでいません。
余りましたけどね。
ちなみにピザで考えてみますと、大体2600円くらいの製品を探してみますと、2~3人前のMサイズピザが8カットというものでした。
人前で言えば2~3、カット数は8です。
サブウェイの2600円メニューは5~6人前のサンドイッチが12カット(カスタマイズで18カット)です。
僕なら圧倒的にサブウェイを使いたい。
メリット3)美味しくてヘルシーでお腹に溜まる
サブウェイのサンドイッチは、何となくヘルシーな印象を持たれています。女性にも好かれています(奥野調べ)。したがって、脂っこいものをドーンと出すよりも嫌われにくいと言えるでしょう。
美味しいですしね。
ふかふかのサンドイッチなので、おなかにも溜まりやすく、不足感は出にくいと考えられます。
再利用したい!
これまでケータリングは何を用いるか、とっても悩みました。でもサブウェイの出前版の存在を知ったので、これからのケータリングで悩むことが少なくなりそうです。今後ぼくの絡んだイベントでサブウェイのサンドイッチが出たら、
あ、奥野はこれ好きなんだな
とほくそえんでください。